まずは上まぶた。ブラウンシャドウをとったチップを目のキワの目尻側から入れて、左右に往復させながら、徐々に上に向かってぼかしていく。濃い色は目尻側から入れる、と覚えておこう。
絶妙の美人色パレット。1、2、4では右上のブラウンを、5で左下の白パールを、6で右下のイエローを使用。キャトル アイシャドウ コレクション 02 ¥5250/ソニア リキエル
黒ペンシルでキワ全体にラインを入れ、綿棒でアウトラインをぼかす。目頭側からぼかし始め、綿棒を左右に細かく振るようにするのがコツ。その後1と同じシャドウを重ねてなじませる。
リキッドライナーをまつ毛の下から差し込んで、まつ毛根元の隙間を埋める。これは隠し味的なものなので、目を開けたときには見えない程度に。手鏡を机の上に置いてやるとうまくいく。
下まぶたは、目尻側3分の1よりやや短い範囲に黒のペンシルラインを入れ、アウトラインを綿棒でぼかしてから1と同じシャドウを。チップは止めずにスッスッと動かして目尻側3分の1に深みを。
美人の印象を与えるには、瞳の輝きも欠かせない。イキイキとした瞳を作るために、下まぶたの目頭側3分の2に白パールを(1のアイシャドウパレット左下を使用)。目頭側のキワに入れてから、クマのゾーンまで薄く広げよう。
眉下のハイライトは肌なじみのよいイエロー系を(1のアイシャドウパレット右下を使用)。上まぶたのブラウンシャドウと眉の間に隙間ができないよう、ブラウンがフェイドアウトしてくる部分に少し重なるように入れること。
上まつ毛は一度普通に塗った後、目頭と目尻を重ね塗りして扇形に。マスカラを斜めに立て、ブラシの先で押し上げるように塗る。下まつ毛は、ブラシをタテに持って左右に振るのがコツ。
眉はパウダーで全体を形作ってから、ペンシルで毛の薄い部分を埋める。眉頭の下をほんの少しだけ下げると美人顔に。濃くなりすぎないよう、眉頭の下から鼻筋に向かってぼかして。
眉パウダーと眉ペンシルは、ともにダークブラウンで色を揃えて。
ノーズシャドウつきで、自然な立体感のある眉メイクができるパウダー。ヴィセ パウダー アイブロウ BR300 ¥1260/コーセー
汗にも皮脂にも強く、一日中美眉を保つペンシル。ヴィセ ペンシルアイブロウ N BR300 ¥840/コーセー
目頭・目尻・小鼻を結んだ三角地帯にハイライトを入れて、肌のくすみを払拭。
(注:通常、これはアイメイクの前に入れるが、チークとの位置関係をわかりやすく示すために、ここに記載)
チークは噛み合わせのくぼみから真上、眉尻、小鼻に向かってぼかし、最後に頬前面から外側に向けて払う。チークとハイライトが互いにフェイドアウトしながらつながると、立体的な顔に。
まず、リップラインは太めに描くこと。細いとクッキリ目立って不自然になるからだ。そして口紅をリップブラシにとって唇の内側から塗り始め、最後にリップラインに重ねてなじませる。
どんな色の口紅にもしっくりなじんで、立体感のある唇を作るベージュブラウン。マキアージュスムースリップライナー BE381 ¥2520(編集部調べ)/資生堂
ピンクより自然でベージュよりも女らしい、コーラルは永遠の美人色! ラヴーシュカ ルージュスタークラシックス PK2 ¥1575(編集部調べ)/カネボウ化粧品
さらに詳しい内容は、Style11月号 P180〜をご覧ください。
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